活動日記

活動日誌 2010年12月

2010年(平成22年)12月16日

出会い・交流・友情 クリスマスコンサート
~ マリンバアンサンブル MAR(マール)さん
   & 世界一の口笛奏者 儀間 太久実(ぎまたくみ)さん
主催:県立奈良東養護学校 後援:NPO法人ならチャレンジド

 
福井俊樹 生徒会副会長(お礼を述べる)
ならチャレンジド役員

今日は、すばらしいマリンバのえんそうを、きかせていただきありがとうございました。 ぼくは、とくに「トルコ行進曲」がよかったです。 ぼくは、いま、おんがくのべんきょうで、カルメンをがっきでえんそうしています。こんどききにきてください。また、マリンバのえんそうを、ききたいとおもいました。 ほんとうにありがとうございました。

生徒会副会長(中学部3年)福井俊樹

マリンバの温かくやわらかな音色と、口笛の風のようにさわやかな音色とがまじわり、ほんわかとやさしいひとときを過ごすことができました。 音楽はすべての壁を超え、みんなの心をひとつにするすばらしいものですね。 演奏してくださったMARのみなさま、儀間太久実さま、そして後援いただきましたならチャレンジドさま、素敵な時間をありがとうございました。

奈良東養護学校PTA

このたびは「出会い・交流・友情 クリスマスコンサート」の開催にあたってご後援いただきまして、誠にありがとうございました。
児童生徒からも、「きれいな音楽を聴けました。貴重な時間を過ごせてよかったです。」など、多くの感想を寄せられました。
このような有意義で素晴らしいコンサートを実施できましたことも、ひとえにNPO法人「ならチャレンジド」の皆様のご配慮によるものと深く感謝しております。

奈良県立奈良東養護学校 校 長 榊原 俊彦

登場からひきつける見事な演出、場の空気を読んだ自在のプログラム進行、MARさんのプロ意識に感服しました。いっしょに口笛を吹こうよと、優しくやわらかく同じ目線で生徒たちに入ってきてくれた儀間さん。 聴いていないようでしっかりのっている生徒さん。フィナーレの「天国と地獄 ではもう踊り出して止まりません。マリンバで編曲された校歌もうれしかったですね。 人の力と音楽の力両方を感じさせてもらった1時間でした。今度は時間を忘れてアンコールまで!

NPO法人 ならチャレンジド

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