活動日記  

県・県教育委員会・ならチャレンジドの恊働事業「地域社会で生きる!」特別支援生徒の社会参加および就労支援

活動日誌 2013年 11月

2013年11月1日

奈良県立奈良東養護学校生徒作品展(常設展)

【期間】2013年11月1日~  【場所】奈良県産業振興総合センター


「夢ねぶた」
●木下理恵校長から村上伸彦センター所長へ目録を手渡す
「ピルゼンの街角で乾杯」  
「龍」

「食事のマナー」「校章」   
「うみのなかのさかなたち」

「窯業授業作品」
「働きたい」「役に立ちたい」メッセージ

奈良県立美術館で開催された「第2回 キラリと輝く!特別支援学校アート展」がご縁で、この度、奈良県産業振興総合センターにおいて奈良県立奈良東養護学校生徒作品展(常設展)が開催されることになりました。 誠にありがとうございます。
村上伸彦センター所長は「生徒の制作した夢ねぶたに感動し、是非、当センターで展示をしていただきたいと思いました。当センターへ来られる多くの企業のみなさん方に、生徒たちの素晴らしい作品を見ていただき、職場実習や就労へとつながればと期待しています。」とおっしゃっています。
また、木下理恵校長は「学校の地元で展示させていただくことを嬉しく思っています。地域社会と共に歩む学校をめざしていますので、これを機に、多くの方々に特別支援学校生徒を知っていただき、就労への道が拡がることを願っています。」とおっしゃっています。
「アート展」を通じて、生徒と企業、地域社会がつながることを願っています。

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