活動日記  

県・県教育委員会・ならチャレンジドの恊働事業「地域社会で生きる!」特別支援生徒の社会参加および就労支援

活動日誌 2018年 6月

2018年6月10日

NPO法人ならチャレンジド総会・記念講演

参加者の感想

奈良県総合医療センター、奈良市和楽園のみなさま

 総合医療センター、和楽園さんの取り組み勉強になりました。働くやすい環境づくり、スタッフとの関係がスムーズに行われているようで、安心して拝聴しました。
 インタビューに答えている4人の表情がイキイキとし、本当に一社会人として活躍されているんだなあと思い描きました。良いご縁に出会えた宝ですね。これからも様々なことに出会うと思いますが、一人で抱え込まず先輩に相談して頑張ってください。応援しています
 卒業生の生き生きとした発表を聞くことができ、良かったです。
 やりたい仕事とできる仕事は違うかもしれませんが、やりがいと誇りをもって、これからも仕事に取り組んでいってくださればと思います。
 卒業生のがんばっているすがたを拝見することが、教育関係者にとっては大きなはげみです。ありがとうございました。
 和楽園の園長さんのお話に愛を感じました。無理ないスモールステップの勤務体制を取り組まれていることに特にそう感じました。
 (和楽園の職員さんからの)「二人へのメッセージ」感動しました。
 私も言ってもらえるように頑張りたいと思いました。
僕も“つなぎ”に行ってがんばりますので、おうえんの方をおねがいしたいと思います。
今日、話を聞いて私も頑張ろうと思いました。卒業生のみなさん、これからも仕事頑張ってください。
 溝下さん、津川さん、辰巳さんと同級生の息子の母親です。皆さん、緊張しながらもイキキ仕事をされている様子が伺える時間でした。
 息子も頑張っていますが、皆さんのようにやりたい仕事だったのか、どうか、少し不安を感じました。今の仕事にまだ不満がないですが、辰巳くんが言ったようにいつか、やりたい仕事を見つけるために責任をもって日々、努力、勉強してほしいと思います。
 今まで、このようなお話をききたいとずうっと思っていました。ハンディがあっても働ける、自分のできることをみつける、勉強になりました。たつみくん、がんばれ~
 4名の卒業生のみなさんの思いをやようすを知ることができて、とても良かったです。これからいろいろあると思いますが、がんばってほしいと思います。
「良い面をしっかり伸ばす」という基本、わかっていてもなかなかできないのが現状です。 今回の講演の内容をしっかり理解し支援していきます。
 4人の方が共通して「人の役に立つ」という仕事に就かれたのが興味深かったです。
 学生としての休日じゃなく、社会人としての休日の過ごし方を教えてください。
今後も一人でも多くの子達がやりがいを持てる仕事が出来ると良いと思います。
本当にしっかり話をされていて、感心しました。しっかり目標をもっているからこそだと思います。
仕事、生活共に楽しく充実できるように応援しています。

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