活動日記  

県・県教育委員会・ならチャレンジドの恊働事業「地域社会で生きる!」特別支援生徒の社会参加および就労支援

活動日誌 2021年 3月

2021年3月16日~

南都銀行富雄支店でスタート

~きらり まちなかアート~
●2021年3月16日

《出展者》
  山口真生さん(19歳、生駒市)
  北口拓巳さん(24歳、奈良市)
  坂元陽介さん(23歳、生駒市)

出展者3名(前列)、西川惠造取締役専務執行役員(後列右から2人目)、筒井義和支店長(後列右)



 地元3企業(南都銀行、奈良中央信用金庫、奈良交通)のご支援を受け、新たに常設展をおこない、アートを日々の暮らしに活かす、きらり まちなかアートがスタートしました。障害のある若者と地域社会がつながることをめざします。
 西川惠造南都銀行取締役専務執行役員から「新型コロナ禍の中、障害のある人と地域社会のつながりができるように、当行も会場として参加できることに感謝します」と、ご挨拶をいただき、きらり まちなかアートが開幕しました。
 富雄支店は奈良西養護学校から最寄りの南都銀行です。
 県立奈良西養護学校長、県教育委員会特別支援教育推進室指導主事らも出席されました。これを契機に学校と南都銀行富雄支店の交流が始まり、地域社会とつながることを願っています。

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2021年3月16日~

道の駅レスティ唐古・鍵でスタート

~きらり まちなかアート~
●~きらり まちなかアート~
●2021年3月16日
《出展者》
  山口真生さん (19歳、生駒市)
  祭原良介さん (19歳、三郷町)
  濱 美華さん (18歳、生駒市)

川合信行駅長(右端)と出展者、家族等



地元3企業(南都銀行、奈良中央信用金庫、奈良交通)のご支援を受け、新たに常設展をおこない、アートを日々の暮らしに活かす、きらり まちなかアートがスタートしました。障害のある若者と地域社会がつながることをめざします。
 川合信行駅長(奈良交通)から「癒し、やすらぎ、夢をテーマとする常設展を通して、出展者が地元と密着するように私たちも取り組ませていただきます」と、ご挨拶をいただき、きらり まちなかアートが開幕しました。
 県教育委員会特別支援教育推進室指導主事らが出席されました。
 多くの方々が道の駅へ買い物に来られます。3階の展示会場まで、お立ち寄りください。

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