活動日誌 2018年 9月
2018年8月27日~9月1日
来場者の感想
~特別支援学校と病院を結ぶ! 奈良県立医科大学附属病院アート展~
2018年8月27日~9月1日
皆様の作品、本当に超素晴らしいです。 感激で涙があふれ出ました。これからも素晴らしい作品を創り続けて下さい。有り難う御座いました。生きる勇気をもらいました。重ねて御礼申し上げます
みなさんの作品で心がトキメキました!明るい気持ちになりました。ありがとうございます。
今日、受診日。偶然このアート展を見せていただくことができました。皆、どの作品もとてもエネルギッシュ!元気を頂きました。難病の宣告を受け、間もなく1年。皆さんにいただいた元気で励まされました。
また、偶然、知っている方の作品があったことがにもビックリ。上東よしのぶくん、やっぱり昔と同じく昆虫大好きなんだね!私もしっかりいきていかなくちゃ。今日はありがとうございました。
五條市 Ý.k
入院中の患者です。素晴らしい作品みせていただきありがとうございました。これからも がんばって いっぱい いっぱい素敵な作品 作ってくださいね。
病院でお世話になった者です。こんな展覧会があい病院で見れるなんてステキです。とってもあたたかい作品ばかり。心をこめて制作したのだろうって伝わって来ます。病院と支援学校をアートで結ぶって素晴らしいと思いました。ありがとうございました。
息子の検診で来ました。美術館巡りが趣味です。どの作品も“思い”が込められていて、心揺さぶられました。これからも色々な作品を“思い”を込めて制作していってください。また、このような機会があれば、鑑賞したいです。
カメレオンインサマー すごい、すごい。カメレオンの中に自然が、自然の中にカメレオンが、すべて時間と空間の中に生きている。
手作業のタッチがよみとれて、どれも楽しく見させてもらいました。 3匹の虹色犬は、あまりの鮮やかさに目と心がうばわれました!!ステキ!!
中南真一さんのリュウの作品の逆向きのウロコをさがせ、という問がとけてうれしくなりました。すべて点で書いているのに、大ハクリョクのものだったので、かんどうしました。
どの作品も感性豊かで、素直な視点が多いなと感じました。 「逆鱗に触れる」・・・ついつい探してしまいました。 織田真由美さんの言葉、絵を見て、日常生活の有難さを感じました。病気になる前から普通に生活できることに感謝し、かみしめながら生きたいなぁと思いました。そして、身体が衰え、不自由になっても生きている限り。
みなさんのアートに触れて、私も元気になりました!
病院スタッフ
心があたたかくなる作品で感動しました。元気に家へ帰ります。
真しに自分の中の芸術的心象を具体化する努力をしていますし、芸術史に残る絵についても勉強してらして、本当に素晴らしいと思いました。支える先生も御家族の力も大きいでしょうが、その外へ飛び出す程のエナジーに心打たれました。
毎年見せてもらっています。いつもいつも心がとても美しくなっていく、そんな気がして毎年来ています。ありがとうございます。来年もまってます。
ひとつ一つとても一生懸命に創り上げてられているのが伝わり、とても元気をもらいました!素敵な時間をありがとうございました。
病室にいる患者さんが、私の描いた絵を見ていただいて心がおちついたら、とても私もうれしいです!!来年も病院のアートてんにかならずだしますね。きっと来年もいい作品を描きますね。
西和養護学校高等部2年 船橋 聡美
今日も多くの子ども達、大人達が来られていて、にぎわっていて、やっぱりアート展があることで患者さん、学生、病院がつながるきっかけになっていると思います。これからも毎年見られることを楽しみにしています。
医大学生
毎年、作品を観るのを楽しみにしております。こんなにも素晴らしい作品を創ることができるみなさんの心は、きっと澄み渡る美しさ、繊細さ、力強さをもたれているのだと思います。 人に感動を与えることができるその心をどうぞ大切に、誇りに思って生きてくださればと思います。今年もありがとうございます!!来年もまた見に参ります。
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