活動日誌 2021年 8月
2021年8月
第5回医大病院アート展の感想
●2021年8月
【E棟1階カフェ周辺(患者さん)】
・上手やね。私は「ねぶた」「キリンの涙」が好きです。
・ここにおいてある絵を売っていますか?(医大病院管理課に電話があったわ)
・バルセロナの絵はこんなところやったわ。うまいね、高校生かすごいね!
・アマビエの絵は色彩もよいわ。携帯でとったわ。
・パンツかわいい、はいてみたいわ。
・絵があるのいいな。
【医師、看護師、リハビリ,中検技師、薬剤師、事務員】
・夜勤に行くとき、帰るときに見てほっとしていました。
・皆さんすごく上手です。癒されました。
・毎日大変ですが、絵を見て癒され、私達のためにありがとうございました。
・うちわ(岸本亜矢子さんデザイン)をいただきました。とてもかわいく大切にします。
・海外へ行けない現状ですが、海外の絵を見て私も行きたいと思いました。
・花もとてもきれいで自然で癒されました。
・こんなに細かくすごい才能やわ。(今西芽さんの絵の前で)
・恐竜がいいわ。僕好きやね、うれしい。
・電車上手や。細かいとこまですごいな。
・レモン、目玉焼きに見えたりしてごめんね。でも上手!
・それぞれの絵がすごい感性でうまいわ、ありがとう。
・音楽も流れてゆっくり見ることができた。
・いつも2階であったときは、なかなか見ることができませんでしたが、今年は更衣して出勤、退勤時に見ることができました。
・これからもいろいろな作品に取り組んでいただき私たちを癒してください。
【感染症室の医師、看護師、事務員全員が見に来てくれました】
・毎日、仕事に追われていますが、コロナ渦であることを忘れる空間でした。
・障害福祉課にメールをしました。「もっとこのような取り組みをしてください」と。
・うちわ(岸本亜矢子さんデザイン)を頂き、皆さんに宣伝をさせて頂きました。また部屋でも使用しています。
・一つ一つの作品を見て涙が出るぐらい癒されました。
・ポストカードにして飾ってください。また「一滴の涙」をトートバッグにしてください。商品として買います。
・今回は大々的な宣伝もなく、考えて頂き、静かで密がない配慮は大変良かったです。ありがとうございました。
多くの患者さん、医療スタッフのみなさんの心へ響くアート展になりました。
ありがとうございました。引き続き、応援をお願いします。
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