活動日記  

県・県教育委員会・ならチャレンジドの恊働事業「地域社会で生きる!」特別支援生徒の社会参加および就労支援

活動日誌 2025年 1月

2025年1月26日

参加者の感想

~アート作者&親 交流会~
●2025年1月26日 ●内膳町自治会館すみれホール

今西さんの発表も北口君の発表も祭原君の発表、とっても伝わりました
 今西さんの細かい所をコツコツと描いているのが印象に残りました。天川村から通っている芽ちゃん、また頑張って細かな絵を描いてください。
いつもお会いしている作者、親子さんですが、今までの話(生育歴)など、お話する機会がないので、お話をきけてよかったです。
 初めて参加させていただいたので、上手く説明できなくてスミマセン。初めての参加でしたがアットホームな感じで、楽しく参加させていただけました。ありがとうございました。ひまわりのみなさんの明るさがとてもすてきでした☆彡
昨年もお話を聞かせていただき、お母様やご家族、まわりの方が小さい頃からしっかり寄りそわれて、お子さんと一緒に積み重ねてきて才能の種をみつけられて、そして大人になって花ひらいてこられてすばらしいなと思いました。
一年ぶり2回目ですが、また作家さんやお母様と交流でき、とても良い機会だなと思いました。
・祭原さん:「絵が好き」ということにはやくから取り組まれて、アンテナをはり、“電車のラッピング”に当選したり、親の役目のすばらしさを感じました。
・今西さん:「宇宙とゆかいな仲間たち」のお話をして下さっている時、芽ちゃんのほほえんでいる顔がこちらまで幸せな気持ちになりました。 ・北口さん:描き上げていく過程には周りの協力(見守り)の大切さを感じました。♡ポストカード♡
親として一言でいいきれない、ご苦労があっての今だと思うのです。
・祭原さん:機関車、スイス登山鉄道、素晴らしいです。
とりわけ東急東横線のラッピングトレインに採用されたのは驚きました。
 ・今西さん:宇宙の絵はとても細かく時間がかかったと推察します。
・北口さん:阿倍の文殊院のシシにのる文殊菩薩像も色づかいが個性的でした。
 各位の力作が広く普及し活躍していってくれることと期待しています。お母さん方のアシストに感謝しながら作品づくりに励んで欲しいです。
 今後、アート展など通じて作品が広く活躍(販売)できるのではないかなあと期待しています。
絵のモチーフがネットの利用で広がったという話になるほどと思った。(祭原君の絵が外国の機関車へ広がったこと) こつこつ毎日というのが、本当に好きで生活の中のなくてはならないことなのだと思いました。(芽さん)

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